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リトル・チャロ シーズン1 /エピソード6「Snow Dream 初雪の夢」

One day, Charo is walking by the park and a ball flies right in front of him.

ある日、チャロが公園のそばを歩いていると、目の前にボールが飛んできました。

He jumps for the ball and catches it.

チャロは飛び上がってボールをとらえます。

At the same time, a charming little dog comes out from the bushes.

と、茂みの中からチャーミングな子犬が出てきました。

It's the same dog he saw the other day.

この間チャロが出会った犬でした。

(Candy キャンディ)Hey! That's mine. Give it back.

ちょっと!それ私のボールよ。返してちょうだい。

(Charo チャロ)I'm sorry. I didn't mean to ...

ごめんなさい。そんなつもりじゃ・・・

(Candy キャンディ)That's okay. Just give it back.

いいのよ。返してくれれば。

(Charo チャロ)Yes. Here.

うん、はい。

(Chris)Candy!

キャンディー!

The voice comes from beyond the bushes.

茂みの向こう側から声がしました。

(Candy キャンディ)Arf,arf! I'm here!

ワン、ワン!私はここよ!

(Charo チャロ)So your name is Candy.

きみ、キャンディって言うんだ。

(Candy キャンディ)Y...yes. And you?

そ、そうよ。あなたは?

(Charo チャロ)Charo.

チャロ。

(Candy キャンディ)Oh.

そう。

(Charo チャロ)Candy...that's a nice name.

キャンディ・・・すてきな名前だね。

I've never seen any dog...like you...in Japan.

きみのような犬・・・日本で・・・見たことない。

(Candy キャンディ)You're from another country?

ほかの国から来たの?

(Charo チャロ)Yes, I'm from Japan.

うん。日本から。

(Chris)Candy!

キャンディー!

(Candy キャンディ)Chris is calling. I'd better get going.

クリスが呼んでるわ。行かなくちゃ。

Thanks for catching the ball.

ボールありがとう。

Charo wants to say something, but Candy has already run back.

チャロが何か言おうとしましたが、キャンディはもう走り去っていました。

He watches her jump cheerfully around Chris.

チャロはキャンディがクリスの周りを楽しそうに跳び回っているのを見ていました。

A few days later, Charo has a dream, In the dream, he is explaining to somebody how he met Shota.

数日後、チャロは夢を見ました。夢の中で、チャロは翔太と出会った日のことを誰かに説明していました。

(Charo チャロ)It was snowing that day.

あの日は雪だったんだ。

I was so cold and hungry.

とても寒くて、おなかがすいていた。

Shota came and found me.

そんなとき、翔太が通りかかって、ぼくを見つけたんだ。

(Shota)かわいそうに・・・このままだと死んじゃう。

(Charo チャロ)But Shota just went away.

でも翔太はそのまま行ってしまった。

I was sad. I thought I was dying.

悲しかった。ぼくはもう死ぬんだ、と思った。

Then, Shota, again! With a sausage!

そしたら、翔太が戻ってきてくれたんだ!ソーセージを持って!

(Shota)ふふふ・・・かわいいなぁ。

(Charo チャロ)Shota picked me up and took me home.

それから翔太はぼくを抱き上げると、家に連れて帰ってくれた。

He wanted to keep me.

ぼくを飼おうとしてくれたんだ。

But Shota's father said no.

でもお父さんは「だめだ」って言った。

(Shota)ぼくがいないと、この子死んじゃうよ。

(Charo チャロ)Shota's father said nothing and went to his room.

お父さんは、だまって部屋へ行ってしまった。

But Shota didn't give up.

でも翔太はあきらめなかった。

He held me and sat outside.

ぼくを抱いて玄関の外に座り込んだんだ。

(Shota)安心して。飼ってもらえるまでがんばるからね。

(Charo チャロ)Suppertime came but Shota stayed with me.

夕食の時間になっても、翔太はぼくといっしょにいてくれた。

Snow was falling.

雪は降りつづいてた。

After a while, Shota's father came out.

しらばくすると、とうとうお父さんが出てきて

He said, "You win, Shota."

こう言ったんだ。「翔太にはかなわないな」って。

We were very, very happy.

ぼくたちはすごくうれしかった。

And Shota gave me a name.

そして翔太はぼくに名前をつけてくれたんだ。

(Shota)きみは耳が茶色と白だからチャロだ。

チャロ。どう?

(Charo チャロ)I was excited.

うれしかったなぁ。

I had a name!

ぼくにも名前がある!

I barked!

喜んでワンワン吠えたよ!

Shota laughed, too ...Right?...Shota?

翔太もうれしそうに笑ってた・・・そうだったよね、翔太?

あれ・・・いない!翔太!ショウターッ・・・!

Charo wakes up.

チャロは、夢から覚めました。

He is at Dread's nest in New York.

そこはニューヨーク。ドレッドのねぐらでした。

(Dread ドレッド)You're noisy one, even when you're asleep.

寝てても、うるさいやつだな。

(Charo チャロ)・・・ゆめ・・・?

(Dread ドレッド)Huh?

うん?

(Charo チャロ)Dread, I am going back to Japan.

ドレッド、ぼく、きっと日本に帰るよ。

(Dread ドレッド)What?

なんだ?

(Charo チャロ)Shota did everything for me.

翔太はぼくのためになんでもしてくれた。

Now, I will do everything to go back to Shota.

だから、ぼくも翔太のところへ戻るためならなんでもするんだ。

(Dread ドレッド)Huh?

ン?

(Charo チャロ)I can do it. Yes, I can.

できるさ。うん、できる。

And I have to.

やらなくちゃ、

I have to get back home.

ぼくは家に帰らなくちゃ。

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